熊本でいろいろな料理にお得な肉を買う

昔ながらのおふくろの味というイメージが強い肉じゃがですが、今のように一般的になったのはここ30~40年のことです。江戸時代には、玉ねぎや肉は一般的には熊本でも食べられてはいませんでした。この料理は明治時代にビーフシチューを真似して作られ、海軍で出されたのが始まりといわれています。ちなみにカレーライスも軍隊で作られてから、広まったという説があります。初めは牛の切り落としで作られていたと思われるこの料理ですが、いつのまにか豚の細切れや薄切りでも作られるようになり現在では、各家庭によってさまざまに作られています。牛で作ると独特の風味があり、豚ならばコクが出ます。肉以外の材料ならばジャガイモのほか玉ねぎ、にんじん、白滝がおなじみになっています。仕上げにグリンピースやさやえんどうを散らすと、彩がよくなります。

野菜炒めは、まず先に肉を炒めます。これはなぜでしょうか。これは先に炒めればうまみが閉じ込められ、生臭くなくなるためです。野菜、肉の順番で炒めていくと野菜から水気が出て、表面が焼けずうまみが逃げてしまいます。その上野菜には火が通りすぎてしんなりして、歯ごたえもなくなってきます。ただしにんにく、しょうが、ネギなどの香味野菜は香りを出すために、最初に入れてしまうことが大切です。

鶏のから揚げはたくさん出回っているのに、豚や牛のから揚げはなぜないのでしょうか。鶏にはほかのものより水分が多く含まれています。水分が少ない豚や牛の塊で同じようにから揚げを作ると、中まで下味がしみこまず揚げると固くなってしまいます。また鶏は皮もいっしょに揚げますので、パリッとしますが豚や牛はパリッとはしません。ですから豚や牛では、一口大のから揚げはあまりありません。豚の竜田揚げは、薄切りに粉をつけてあげる料理です。酢豚の豚は一口大のから揚げですが、甘酢あんで食べる料理になっています。

鶏手羽元はチューリップ?さっぱり調理のコツは?簡単美味レシピ4選も参考にしたいですが、肉じゃがやいり鶏を作るときは、鍋で炒めていると底にくっついてしまいます。これを菜箸やへらで無理やりはがそうとすると、細かくちぎれてしまいます。このこびりつきを防ぐためには、油を熱した鍋をいったん火からおろして濡れ布巾に置き、急激に温度を下げて火にかけずに肉を入れます。油をからめたら、再び弱めの中火にかけます。さらにくっつくようなら、再び火からおろして少し待って鍋の温度を下げれば、すんなりとはがすことができます。熊本でいろいろな料理に肉を使用するならば、お得に肉を仕入れるサイトがありますので利用してみてください。